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常翔学園高等学校
2026年6月5日(金)
午前8時半にホテルを出発し、まずはホテルのすぐ近くにある桜木神社を参拝しました。この神社はドラマ「ドラゴン桜」で登場した神社で、みんなで東大合格を祈願しました。
本日は東大駒場キャンパスを訪れます。9時半に青山先生と駒場東大前駅で待ち合わせました。青山先生のご案内で、今日は駒場キャンパスを巡ります。
まずは1号館(時計台)前で記念撮影しました。旧第一高等学校寄宿寮跡やグラウンドを見学しました。
その後、東大の「筋肉研究室」で有名な、総合文化研究科 広域科学専攻 生命環境科学系 身体運動科学研究室の准教授、佐々木一茂先生と、大学院博士課程3年の太田一岳先生に「筋肉の科学」について講義していただきました。
講義のあとは実際に各生徒の筋肉の強度を測定しました。最初にマックスの強度を測り、次に自分の中の50%の強度を出してみると、なかなか50%にならないということがわかり、身体のコントロールの難しさがわかりました。
その後、ラグビー場などを見学し、教室に入って、青山先生がご自身のプロフィールをご紹介されました。
青山先生はトランスポートイノベーション研究センターのセンター長を務めておられ、物流や商流などの最適化を研究していらっしゃいます。
午後12時過ぎになって東大1、2年生の授業が終わり、東大2年の先輩たちが駆けつけてくれました。理科Ⅰ類、文科Ⅱ類、文科Ⅲ類の3人の先輩方で、生徒たちは3つのグループに分かれ、昨日の座談会のように先輩たちがグルグルと回る中で色々な質問を投げかけました。
「1年生の間はとにかく英単語」「周りが目指すからとにかく東大を目指した」などのアドバイスは、高校1〜2年生の生徒たちからするとほんの2〜3歳上の先輩の話で、昨日の座談会とはまた別の角度からの、より具体的な話で参考になったようでした。
駒場キャンパスの学食で昼食を済ませ、いざ帰阪です。青山先生にお礼を述べ、帰路につきました。
渋谷のハチ公像で写真を撮り、東京駅に山手線で移動します。東京駅では少しだけ時間があったため、東京駅丸の内駅舎で記念撮影。生徒たちは少しだけ皇居を観光することができました。
帰りの新幹線からは美しい富士山を望むことができ、2日間の充実した活動を振り返りながら大阪へと戻りました。
今回の東京大学ツアーでは、青山先生をはじめ、多くの先生方や東大生、東大OB・OGの皆様に温かく迎えていただき、貴重なお話や体験の機会をいただきました。生徒たちは東京大学の学びや研究の最前線に触れ、東大をはじめとして難関大学を目指す意義や、その先に広がる可能性を実感することができたようです。
「どうせ目指すなら、てっぺんを」
この東京大学ツアーで得た経験を大きな糧として、生徒たちが志高く挑戦を続け、第一志望合格に向けて力強く歩んでくれることを願っています。
