MENU
常翔学園高等学校
2026年6月4日(木)
高校1年生スーパーJ・スーパーコースの生徒14名と高校2年生スーパーコースの生徒3名、合計17名の東京大学ツアーを実施しました。
午前8時30分に新大阪に集合し、いざ東京へ出発。本日は東京大学本郷キャンパスを訪問します。
東京駅に着き、本郷3丁目で降りたあたりから生徒たちは次第に興奮が高まりました。修復中の赤門で記念写真。
本郷キャンパスに足を入れると生徒たちは思い思いに写真を撮っていました。安田講堂前で記念写真を撮って工学部3号館へ。
お出迎えしてくださったのは工学系研究科教授の青山和浩先生。
まずは東大の学食で昼食をとりました。隣の生協で東大グッズの購入も楽しみました。
14:00からは工学系研究科准教授の柴崎隆一先生による「コンテナ海上輸送」という30分の講義を受けました。工学部というとものづくりを思い浮かべますが、東大工学部はものづくりの土台となる社会エネルギーについての考察も広く扱っており、理系と文系を融合した発想を触れることができました。
14:30からは東京大学総括プロジェクト機構特任教授の茂木源人先生による「石油とエネルギー政策」という講義を受けました。茂木先生はサウジアラビアと共同研究を行っており、世界の中の日本の立場やエネルギー政策についてご説明してくださいました。
15:00過ぎから青山先生のご案内で本郷キャンパスツアーを実施。安田講堂から総合図書館、赤門(修復中)、御殿下グラウンド、三四郎池を巡り、東京大学の歴史や文化に触れました。
16:30からは工学部の地下にある実験施設を見学。液体窒素によって冷却された金属がどれくらい収縮するかという装置を見学し、実験を通した工学の世界を体感しました。
その後、国際工学教育推進機構ものづくり部門に場所を移動して、ものづくり工房に関する講義を受けながら、3Dプリンタやレーザーカッターなど最先端の設備が並ぶ実際の製作現場を見学し、実際のものづくりの現場に触れました。
さらにあまり一般に公開されていない船型試験水槽を特別に見学させていただきました。
その後、工学部ラウンジでハンバーガーのケータリングで食事をしました。先日本校で講演してくださった杉浦コーチが取りまとめ役を務めてくださり、東大文学部卒業の方、工学部卒業の方、さらに現役の医学部6年生の方の4人の方に来ていただき、食事をしながら座談会を実施しました。
どの時期にどんな勉強をしていたか、部活動はいつまで続けていたか、東大を目指す動機は何かなど、あっというまに1時間が過ぎ、どの生徒も熱心に質問していました。
最後に農学部前のハチ公像を見学し、本郷キャンパスのすぐ近くにあるホテルに着いたのは21:00近く。充実した1日でした。
明日は駒場キャンパスを訪れます。
