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常翔学園中学校
本日は、ストローを使って、どれだけ強い建物を作るかを知る体験型の大学体験授業を行いました。
ストローで作った模型の上に、2リットルのペットボトルを乗せていき、建物が何本で壊れるのかを実験します。
どのような建物が崩れにくいのか、柱の数やセロハンテープの固定のやり方など学びのポイントが多く、生徒たちは「なんでだろう」と会話を繰り返していました。
実際に建築されている建物の仕組みに興味を持っている生徒たちも多く、建築の分野に大変興味を持った1日となりました。
私の調べによると1番多く載せた人は、10本(20リットル)でした。