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学校長ブログ
模擬選挙は本校独自の行事として、長年取り組んでいるものです。我が国の教育に不足している、いわゆる公教育を本物の政治家を招いて実施したい。そう考えた現場の教員によって始められました。今回は直前に衆議院解散・総選挙というビッグイベントがあり、この行事自体の実施も危ぶまれましたが、何とか実施できて良かったです。
模擬選挙では個人を選ぶのではなく、政党を選びます。既存の各政党から1人ずつお越し頂き、政党のマニュフェストや綱領について語って頂きます。その後、自分が関心のある政治家の所で直接質問のできるディスカッションタイムを経て、比例代表と同じように政党に投票します。そこで第1党を決めるわけですが、旭区にお願いして実際に使われている投票箱を用意したり、選挙管理委員会も組織し、投票後には出口調査まで行うという本格的な行事です。
今回の模擬選挙では、一番票を獲得したのは日本維新の会の新実彰平さんでした。元アナウンサーだけに活舌も良く、非常に分かりやすく説明をされたのが良かったと思いますし、他党と違うのは、新規事業のためにどこの予算を削るのかまで説明されたのが印象に残ったと思います。今回の模擬選挙を経験した生徒たちが実際に選挙に行くこと、さらには立候補して政治に参加するようになってくれたらと思いました。

出口調査の様子

開票作業

第1党となった日本維新の会の新実氏の喜びの挨拶
