部活動ニュース

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【中学情報技術研究部】全国大会や来年度に向けての準備をしています。

・全国大会にむけて 常翔上弦ノ月(2年川端、山根)の二人は3月27日~29日ロボカップジュニア・ジャパン オープン2026愛知(全国大会 ) レスキューラインエントリーリーグに出場します。

 全競技出場者必須のプレゼンポスター、レスキュー競技必須のBOM(Bill of Materials)部品表の提出が終わりました。そして、写真は大会に出るロボットのバックアップ機の制作の様子です。

・プレゼンポスターはこちら ⇒ 上弦ノ月 全国プレゼンポスター

・バックアップの必要性  ものづくりの世界では本体と同じものをバックアップ機として作る場合がよくあります。不具合や故障時の予備機として利用するためや本機運用時の不具合を検証するために作ります。本体とほぼ同じ、または全く同じものをつくるのです。 予算は1台のために使うのでなく、バックアップの分も見越して使うようにします。 スペースシャトルは6台製造し5台を運用、1台はバックアップ機として利用されました。アポロ13号が不具合で地球に帰還できるかどうかの危機に遭遇したとき、地球上ではバックアップ機を使いながら、どのように操縦してもどるかが決められ、宇宙にいる飛行士とコンタクトをとりながら、運用し無事帰還しました。 打ち上げ前からのバックアップクルーも準備され、違う飛行士にかわっても大丈夫な状態になっています。機体のバックアップだけでなくクルーのバックアップ、そしてソフトウェアのバックアップも準備するのです。まさかの時のために、さらには、次のミッションの準備や運用にも役に立つのです。

 

・来年度に向けての準備も進行中

写真は次年度の競技会にむけての機体作りの様子です。ロボカップジュニアの聖地、大阪日本橋 ダイセン電子工業でのロボット講習会に参加しました。はんだごて一つとってみても、プロ仕様が借りられます。様々な部品もすぐに調達できます。もちろん、ドリルや工具もプロ仕様が使えます。試合と同じコートがあるので動きを確かめることもすぐにできます。

・新入生にむけてのポスター作りも行っています。卒業した3年生が制作しています。