常翔学園高等学校
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Q&A
Q&A
Q1:
常翔学園高等学校への進学はどのようになっていますか
Q2:
Ⅰ類とⅡ類の違いは何ですか、進度が異なりますか
Q3:
入学後にコースの変更はできますか
Q4:
公立の中学校と比べて授業時間はどれくらい多いのでしょうか
Q5:
長期休暇中にも補習や講習はありますか
Q6:
海外語学研修について教えてください
Q7:
しつけ教育や校則は厳しいですか
Q8:
携帯電話の扱いはどうですか
Q9:
自転車通学はできますか
Q10:
学園内大学への内部進学について教えてください
Q11:
入学手続費用、授業料はいくらですか
Q12:
2016年度の入試結果を教えてください
Q13:
寄付をしたいのですが、どのようにしたらよいですか
一定の条件を満たせば進級する「6年一貫教育」です。このため、高校への進級にあたり入学試験はありません。なお、高校から入学してくる生徒とは別のクラス編成になりますが、特段の事情がある場合には高校進級時に高入生のクラスへ移ることがあります。
カリキュラムも進度も同じですが、Ⅰ類は深掘り学習と徹底した応用力養成の時間を増やして、難関国公立大学をめざします。またⅡ類は繰り返し重視の「スパイラル定着学習」で国公立や難関私立大学をめざします。定期テストは両コースとも同じ問題で実施し、成績は5段階評価(絶対評価)となります。
中学2年生進級時に成績や適性を考慮して若干名、中学3年生進級時にも同様に若干名のⅠ類・Ⅱ類間のコースの入れ換えを予定しています。また高校進学時と同2年生進級時にⅠ類・Ⅱ類間のコースの入れ替え(若干名)も予定しています。
正規の授業は、公立中学校よりも658時間(3年間)多く配当しています。これに、放課後の補習と長期休暇中の講習の時間がプラスされ、公立中学校の約1.3倍程度の学習時間を確保しています。またⅠ類・Ⅱ類ともに英語・数学については週7時間を配当しています(公立中学校の約2倍)。
夏期休暇中の前半・後半にはサマースクール、冬期休暇中にはウインタースクール、春期休暇中にはスプリングスクールといった講習を実施し、1日6時限の特別編成授業を行います(受講料は無料)。
希望者を対象に、高校1年生の夏期休暇期間中に約2週間の海外語学研修を予定しています。この語学研修は事前学習会や事前、事後の英会話レッスンも含めた長期のプログラムで行われるため、中学3年時(実施1年前の学年)に募集します。
制服、学校制定カバンを含め、服装の着こなしや頭髪は、他の私立中学校と同様に厳しく指導しています。このほか、あいさつの励行と清掃には特に力を入れています。また、問題行動に対しては特別指導(登校時と放課後に指導)を実施します。学園や他の生徒に多大な悪影響を与えた場合には退学もあります。
携帯電話は特に必要のない場合は持ってこないよう指導しています。緊急連絡や防犯上の理由から、各ご家庭で必要と判断された場合のみ認めています。ただし、朝礼時に教員が預かり、終礼時に返却します。
自転車通学については、登録許可制としています。安全面を配慮するため以下の条件を付しています。
①自宅から学校までの通学時間(30分以内)や距離などを審査
②安全講習会の受講
③保険への加入
④学校最寄駅(京阪千林駅、地下鉄千林大宮駅など)からの自転車通学は認めていません
中学校は、難関国公立大学(Ⅰ類)、国公立大学、難関私立大学(Ⅱ類)への現役合格を目標としています。ただし、学園内大学を希望する場合は、本校の生徒は推薦入試で優遇されます。
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