先が見通せるお守り
2024/01/19
堺市西区の大鳥大社が出したお守りが人気になっています。アクリル板を使い、透き通っていて、光が当たるとホログラム加工された菊の紋などの絵が輝きます。「先が見通せる」と評判になっており、名前もそのまま「先が見通せるおまもり」という名前です。普通のお守りは、古くなり役目が終わるとおたきあげで燃やしますが、このお守りは「SDGsを地で行く、令和らしいお守り」とのことです。
このお守りを考えた権禰宜(ごんねぎ)の河野将也さんは本校卒業生で、現在文理進学コースのコース長をされている古島先生が担任をされていました。ここでも卒業生が活躍しています。
有料ですが、新聞記事にも出ていますので、リンクを貼っておきます。