学校長ブログ

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JOSHO CUP 今年も!2019

2019/12/21

高校1年生のキャリアプログラム「JOSHO  CUP 今年も!2019 」(企業探究学習校内発表会)を上本町にある大阪国際交流センターで開催しました。これまでは3学期の1月末に実施していたのを今年は初めて12月に開催することになり、今年も!2019というタイトルになりました。高校1年生全員が週1回の授業で取り組んでいます企業探究学習のクラス代表による発表会です。生徒たちが日本の著名な企業のいずれかのインターンとなり、それぞれの企業(9社)から出されたミッションに対し、グループで企画をまとめて提案するといった内容のもので、4月から取組み、1学期終わりに出された各企業からのミッションに対し、企画案を7分間のプレゼンテーションにまとめ、2学期末テスト前にクラス発表、そこで選ばれたクラス代表と敗者復活戦で選ばれた2チームの計15チームが、高校1年生全員、来賓、企業関係者、教育関係者、保護者、本校教員などを前に発表しました。今年のスポーツクラスは、企業探究から離れて吉本興業様のスタッフの指導による常翔新喜劇に挑戦しました。今回はクラス発表からあまり時間がないなかでしたが、いずれのチームもこの発表に向けて練り直し、発表に向けた練習をよくしてきたと思わせる素晴らしい発表ばかりで、皆が真剣に取組んできたことが本当によく伝わりました。この発表会も回を重ね14回になりました。文部科学省が勧める、いわゆるPBL(課題解決型学習)=アクティブラーニング型授業で、今年も多くの学校関係者が関心を持って見学に来られ、生徒・先生が楽しんでる雰囲気、2,3年生の運営、先生方の支援、高校1年生全員の取組みなど、とても感動したとの言葉を多く頂戴しました。本校教職員の全員がこのプログラムを実施する意義をよく十分によく理解し、他校をリードするような取組みに発展するよう、今後も努力を続けて欲しいと思います。審査は、15チームのなかから優秀賞6チームを選出し、その中からグランプリ、準グランプリ、審査員特別賞を決定しました。また、今年は生徒スタッフからプレゼン後の拍手の大きかったクラスにオーディエンス賞も授与されました。結果は、グランプリが大正製薬の『「健康と美」に満ちた世界の実現。そのど真ん中となる新商品を提案せよ!』のミッションに取り組んだ4組”Looking Back Beautiful People”、準グランプリはこれも大正製薬のミッションに取組んだ1組の”ウクライナ”、審査員特別賞はパナソニックの『「この世界に必要なもの」をすべての人にいきわたらせること。人々を幸せにする新事業を提案せよ!』のミッションに取組んだ9組の”いんきゃーず”、オーディエンス賞は大和ハウスのミッションに取り組んだ13組“無難”の各チームがそれぞれ受賞しました。生徒たちにはこのプログラムで得た様々な経験を是非とも次のステージで活かしてもらいたいと願っています。保護者の方にも多く来場いただいたこと、誠に有難うございました。また、この会の企画・運営に積極的に協力してくれた2、3年生の皆さんには、多くの方から称賛の声をいただきました。生徒やその他スタッフの皆さん、準備から進行、片付けまで本当に有難うございました。

グランプリ

準グランプリ

審査員特別賞

オーディエンス賞

14組による常翔新喜劇、ラグビー部監督や女性教員も参加し、皆から大うけでした。

 

企業探究学習の発表者全員で記念撮影