お昼に河川敷ワンドを覗いてきました。24節気では今は大雪の期間ですが、昨日今日は比較的穏やかな日で、釣り人も見られました。河川敷グラウンド横には空き地があり、ヤナギやニレ、ナンキンハゼ、センダンなどが茂り林を形成していたのですが、行ってみると伐採が進んでいました。多様な昆虫や鳥などが生息していたと思うので、残念な気持ちです。

リースの材料として人気のナンキンハゼの実も採りやすくなっていました。 改めて見に行くと、伐採木が処分されている最中でした。