本日、大阪工業大学工学部ものづくりセンターの近藤隆路先生によりMONOLAB体験およびロボット評価実験を実施しました。
大阪工業大学ロボット工学科の研究室にて開発したマルチモーダルユーザーインターフェースという、「ロボットとスマートフォンを用いた学習支援システム」の実証実験を3人ずつ5組に分かれて体験し、待ち時間は3DCADでロボットの顔を全員で作り、実証実験終了後3Dプリンタで1名分を印刷しました。
時間の関係で残りの生徒分は後日いただくことになりました。
その後3Dプリンタの印刷の待ち時間で、二足歩行ロボットの操縦体験として、ロボット同士を格闘させ対戦し、盛り上がりました。
貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
ロボットとスマートフォンを用いた学習支援システムの実験の様子
3DCADでロボットの顔作りの様子
3Dプリンタで印刷しました
ロボット対戦の様子