今年の芸能鑑賞は1・2年生合同で宝塚歌劇団を鑑賞しました。昨年は劇団四季による「アイーダ」でしたが、今年の題目は「ロミオとジュリエット」、生徒たちのほとんどがタカラヅカを初体験でしたが、劇が進むにつれどんどん舞台に引き込まれていくようでした。音楽、歌、衣装どれをっとってもホンモノですが、なんと言ってもダンス!モンタギュー家とキャピュレット家による群舞は圧巻。そして最後のロミオとジュリエットの白い衣装を着たデュエットには涙を誘われました。今日は「本物を観て、聴いて、知って、共に感動しましょう!」という本校の芸能鑑賞のテーマが達成された一日となりました。
学校からはバスで移動し劇場裏の河川敷に集合しました
その河川敷でお弁当を食べましたが日差しが暑かったこと!
もうすぐ始まります☆どんな歌劇かなぁ
さぁいよいよ「ロミオとジュリエット」の幕が上がります